新しい施設が続々とオープンしている横浜のみなとみらいエリア。ランドマークタワーや赤レンガ倉庫など観光の名所がたくさんあるなか、今回取り上げるのは無料で多くの体験ができる施設「YUMESAKI GALLERY(ユメサキギャラリー)」。
テレビや家電で知られているLGが運営する、デジタル体験ギャラリーの「ユメサキギャラリー」。
一番の最寄り駅はみなとみらい線の「新高島」だが、横浜駅からも歩いて10分ほどとアクセス良好。なお、駐車場は無いので来館する際は電車利用となる。
また、事前予約は不要で土日もオープン(年末年始、設備点検日(随時)は除く)。そしてなんといっても入館無料というのが大きい。
中に入ると中心部に案内コーナーがあり、5つの島という形で体験コーナーが用意されている。
まず訪れたのは、案内コーナー近くにある「旅立ちの島」。タッチパネルで飛行船を作り世界を冒険するという遊びができる。ここは半円状になっていてとても広い空間になっている。
続いては、エントランスから見て右手前にある「色彩の島」。こちらではLGの技術を使ったオリジナルのデジタル万華鏡を楽しむことができる。
縦長のモニターの前にタッチパネルがあり、好みのデザインを選択すると自動的に万華鏡のデザインを生成。作ったデザインはハガキサイズで印刷も可能となっていて、記念に持って帰ることもできる。
今回は多くあるモチーフの中から、日本をイメージした『桜』、横浜市のシンボルである『バラ』、横浜市ではフランス月間というのがあるのでフランスの『アイリス』を選択。そして背景には、カワイイ柄の雪の結晶を組み合わせてみた。
でき上がりをモニターで確認。なかなかの仕上がりに感動、印刷してお土産とした。
次は隣にある「音楽の島」。このエリアでは、世界旅行の気分を味わいながら楽しめる音楽ゲームを体験した。
様々な国の映像と音楽が流れるなかTAPに合わせて体を動かす体験型のゲーム。まるでリズムゲームの要領で、これが結構クセになる。最初は旅行気分を感じていたが、進むにつれて高得点を狙うほうばかりに気を取られてしまった…。
反時計回りに進み、次に訪れたのは「天文の島」。プラネタリウムにいるような映像体験ができ、どちらかといえば鑑賞型のエリアである。
時間制となっているので、他のエリアを体験しつつ上映時間に合わせてこちらに来るのが良いだろう。
中にはパノラマのモニターがあり、天井は星座を表したかのようなデザインが広がる。しばらくすると、自然環境や地球温暖化についてのストーリーが始まり、途中では簡単なクイズもあった。クイズに回答する際は床面が光るので、それに合わせてこちらも行動する。なお、床は動くと形が反応するインタラクティブ要素があり、学びながら楽しむことができる。
最後は「時間の島」。壁側にはスマートディスプレイのようなモニターがあり、様々な映像が映し出されている。こちらでは「つなぐ」をテーマにした体験ができ、体を使うというよりは鑑賞して楽しむタイプのエリアになっている。
これで一周まわったのだが、感動や学びもたくさん体験でき楽しい時間となった。
公式サイトでは、所要時間は30分〜50分程度とあったが、じっくり楽しむとなるとそれ以上はかかりそう。ただ、無料でここまで遊べることを考えたら来る価値はとても高い。
多くのデジタル技術を使った体験ができる「ユメサキギャラリー」。
子どもから大人まで誰でも楽しめる要素が詰まった、未来型のレジャースポットだった。
※情報は2023年4月時点の内容になります。詳細は公式サイトにてご確認ください。
施設名 | YUMESAKI GALLERY(ユメサキギャラリー) |
住所 | 神奈川県横浜市西区高島1-2-13 |
アクセス | JR横浜駅 東口から徒歩10分 みなとみらい線 新高島駅 2番出口から徒歩1分 横浜市営地下鉄ブルーライン 高島町駅 2番出口から徒歩7分 ※所要時間は目安 |
開館時間 | 10:00~18:00(最終入館17:00) 休館日:毎週火曜日、年末年始、設備点検日(随時) |
入場料 | 無料 |
公式サイト | YUMESAKI GALLERY(ユメサキギャラリー) |